Instagramに投稿する用の写真を撮影する人

人気のSNS、インスタグラム。
写真の投稿や「いいね」を付けることが、日課になっている人もいるはずです。
フォロワーが増えてくると、どんどん楽しくなります。
いろいろな写真を投稿したくなりますが、慣れてきたらもう一度注意点を確認しておきましょう。

勝手に友達や通行人などの顔が大きく写った写真を投稿していませんか。
プロフィールや投稿した写真や動画の内容に、個人が特定できる内容が入っているのは危険です。
住んでいるところが特定できたり、日常生活の行動パターンが分かったりしないように気を付けてください。
特に女性で、写真を公開に設定している場合は内容に配慮が必要です。

フォロワー全員がどんな人か知っているわけではないし、公開されているとフォロワー以外が見ていることも。
まったく知らない人に、日常生活まで公開するのは誰でも躊躇します。
思わぬトラブルに巻き込まれて、インスタグラムが原因だったら楽しいSNSが嫌なものになってしまいます。
プロフィールの内容は楽しいけれど、写真や趣味のことが中心になっていますか。
マナーと安全面には男性も女性も注意してください。

よく出てくる疑問として多いのは、写真を見たら足跡が残るかという内容です。
通常の投稿なら残らないので、何度見に行っても大丈夫。
バレるのは「ストーリー」と呼ばれる、24時間で消える写真や動画を見に行ったときです。
閲覧した人のアカウントが一覧になって表示されるため、相手に足跡が分かることになります。
公開されているうえに、相手も誰かが見てくれるのは嬉しいのではないでしょうか。
投稿して誰一人として見に来なかったら、そのほうが気になると考えられます。

他にも疑問として出てくるのがアカウントの作成です。
投稿する写真の種類で分けたり、仕事とプライベートで使い分けたりしたい人もいます。
複数のアカウントは可能です。
最大で5つ作れるので、たくさん写真を撮る人にとっては嬉しい機能と言えます。
アカウントの追加も削除も簡単にできるため、区別したい人におすすめです。

使っているとフォローしたり、されたりすることが多くなります。
非公開にしている人にも、フォローリクエストが送られてくることがあります。
これは承認しなければ非公開設定なので写真を見られることはありません。
放置すると相手にとってあなたは「リクエスト済み」と表示されますが、拒否すると「フォローする」とリクエストを送る前と同じ表示になります。

SNSでたまに聞くアカウントの削除とは?

世の中にいろいろな規則があるように、SNSにもそれぞれに規則があります。
インスタグラムのアカウントが削除されるのは、誰かが報告したときか「利用規約」に違反した内容が投稿されている場合です。

誰かになりすましてアカウントを作成したり、人に嫌がらせをするためにアカウントを作っていたりすると報告されることがあります。
自分のアカウントを販売することもNGです。
違反しているものを見つけて報告するときは、「報告する」の中に並んでいる「なりすまし」や「自傷行為」などの理由から最も近いものを選んでください。

運営側への報告が違反している人にバレるのではないかと考えている人がいるかもしれませんが、報告しても相手に知られることはありません。
報告後は運営側が確認して、合致していたら削除になります。
一般的な使い方をしていれば、報告されることも削除の対象になることもないでしょう。

インスタグラムは個人ユーザーの他に、企業が集客のために使っていることがあります。
企業はPR活動をすることはありますが、スパム行為はしません。
商品やイベントの様子を撮影した写真を投稿するなど、正当な方法で集客しています。
もしも仕事とプライベートで使い分けている人がスパム行為に該当することを行ったら、利用規約に違反しているため削除対象になります。

スパム行為をしているわけではない人も注意したいのが、フォローやコメントです。
フォロワーをたくさん作りたい気持ちは分かりますが、短時間に多くのユーザーをフォローするのはやめておいたほうが良いでしょう。
コメントに関しても同様です。
削除されるとは限りませんが、客観的に見て明らかに短時間で大人数をフォローしていると勘違いされかねません。

他にも利用規約に違反するのは、わいせつ画像の投稿・脅しや嫌がらせにあたる内容などです。
当たり前のことですが、誰かになりすまして個人情報を投稿することも違反になります。
アカウントが削除されてしまうと元に戻すことはできず、たとえ削除されなくてもアカウントが停止されることがあります。

不快な写真や人を怖がらせるような投稿は、誰が見ても嫌な気分になります。
インスタグラムのユーザーは13歳からなので、大人だけではありません。
国内外に住む大勢の人たちが閲覧するSNSなので、いつも人の気持ちを考えて投稿するようにしましょう。
きれいな景色や美味しい食べ物のように、嬉しかった思い出をユーザーたちと共有すれば楽しく使えます。